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受験生の中学校年間予定(中3)

受験生の中学校年間予定について、 4/27 ⇒更新
通常版https://goo.gl/wPbW7D
2018年度版https://goo.gl/RR1Dgfを作成しました。

4/21  受験生のみなさんへ

 

受験生のみなさんは、

もうスタート時点ではなく、すぐに中盤に差し掛かります。5月は入試本番の得点を見据えた模試、そして内申点に直結する中間テストが5/18に、期末テストが6/11から始まります。
 
生徒面談では、一人ひとり志望校合格に合格するために、1学期の目標を決めました。具体的には目標偏差値と目標内申点を決めましたので、まずはそこへ向けて全力で取り組みましょう!
 
運動会準備や部活動だけに流されずに、両立させながら勉強もしっかりとやりましょう!
 
実は昨年の受験生に1年間を振り返ってもらったところ、多くの人が
「4月5月の過ごし方が甘かった、もう一度一年前に戻れるなら、この時期からしっかり勉強をやりたかった」
と反省していました。
 
皆さんは、今それが出来る絶好の時期にあります。
  
保護者の皆様、お子様が受験に対して真剣に取り組む意識を持てるように、ご家庭と塾と一緒に雰囲気づくり、働きかけをしていきましょう!

4/16

現在生徒面談を行っています。


年間行事予定表をお持ち頂きありがとうございます。さっそく、

受験生の年間予定を作成しますので、ご活用頂けたらと思います。よろしくお願い致します。


2017年度の受験生へ


受験生の皆さん、お疲れ様でした。
今年の高校受験が全て終わりました、
 
受験日に行った「自己採点会」での みんなの様子から、いい感触を得ていましたが、やはり結果を聞くまでは、かなりドキドキしていました。
 
発表日も朝からそわそわしていました。
午後になって、一人 二人と報告が入ってきます。最後の生徒から報告がなかなか入らないので、もしかしたら。。。  夕方に報告が入りました。
 
「入試結果報告会」から 「合格報告会」に変更になりました。
 
都立一般組も全員合格しました!
 
みんな おめでとう!
ずっとお子様を支えてこられたお父様お母様方、おめでとうございます!

 

今年の高校入試が全て終わりました。
振返ってみると
 
▷私立推薦組は、
 全員(100%)第一志望校に合格
▷私立一般組も
 全員(100%)第一志望校に合格
▷都立推薦組は
 半分(50%)第一志望校に合格(これはかなり高い合格率です)
そして、
▷都立一般組は
 全員(100%)第一志望校に合格(これも文句なく素晴らしいです)
 
結果的に、全員が 第一志望校に合格することが出来ました。
みんなの頑張りを知っているだけに、それが結果につながってとても嬉しいです。
 
勉強に限らず、これからの人生において、夢や目標を定めて、そこにむかって一生懸命に取り組む機会がたくさんあります。
是非、今回の経験を活かしてくださいね。
 
実は、先日「高校入試の振り返り」を行なったのは、そのためでした。
今日は、更に深く、この一年間を振り返りを行ってみましょう!
最後に後輩達へのメッセージと、お父さんお母さんへの感謝の気持ちを書いてもらいました。
 
そして合格短冊を ひとりひとり 教室の正面の壁に貼っていきました。
その後に、一人ひとり、これからの意気込みを述べてもらいました。
 
これから、高校生活が始まりますが、
是非、楽しく、そして有意義に過ごしてください。
自分の成長を感じる喜び、を感じてください。
どんな些細なことでも構わないので、目標を見つけて、それにむけて、今度も精一杯頑張ってください。

都立高校入試結果の報告について   2/26

結果が分かりましたら、すぐに教室にご連絡ください。

 

尚、下記時間から「入試結果報告会」を行いますので、ご参加ください。

 

3/1(木)19:50~ 合格感動塾にて


高校入試自己採点会 振り返りの様子(受験日当日に行いました) 2/23  
 
今年の受験生達の挑戦が終わりました。
 
本日(受験当日)の夕方、みんなで教室に集まって、「自己採点会」と「高校入試の振り返り」を行いました。
みんなやりきった感があり、また引き締まったいい表情をしていました。
今回の受験を通じて学んだこと、よかったこと、今後の課題と感じたこと、これからの高校生活、将来の夢などについて、一人ひとり話をしをしてもらいました。
 
話しを聞きながら、みんな入塾したころと比べて随分成長したなと感じとても嬉しく思いました。
勉強に限らず、これからの人生において、夢や目標を定めて、そこにむかって一生懸命に取り組む機会がたくさんあります。
是非、今回の経験を活かしてくださいね。
このことが、これから君たちが、「自分の人生を自分自身で歩んでいく覚悟」を持つ、きっかけになってくれたらと、心から願っています。

受験生へのメッセージ(最後のエール) 2/22
 
受験生の皆さんへ
 
いよいよ人生勝負の日をむかえますね。
今日はいつも通りの準備をして、
明日もいつも通り、集中して、落ち着いて取り組んでください。
 
問題を解く順序、見直し時間の確保、見直しで自分のケアレスミスパターンをスピーディーにチェックすることなど、
これまで何度も繰り返してやって来たことなので、君達の体に染みついているはずです。
 
私は君達の姿を見てきました。大丈夫です。出来ます!
明日は、これまで努力してきた自分自身を信じて、持てる力を全て出し切って下さい。
 
この入試を通じて、
「自分の人生を自分自身で切り開いている」という感覚を感じてきたことと思います、そして、明日は人生勝負の時です!!
 
私は、朝直接送り出すことが出来ませんので、代わりにお母さんが、お子さんの背中にバンと気合を入れて送り出して下さい。
宜しくお願い致します。
 
ゴールまであと少しです! 頑張ってください!
応援しています!
 
 
p.s.
明日の夕方17時から、今年の受験生を対象に、
「高校入試の振り返り」および「入試結果自己採点会」を行います。

 


受験生のみなさんへ 12/29
受験まで1ヶ月をきりましたね。
教室でみなさんの様子を見ていると、本当に真剣に人生勝負をしていると感じる人が多いです。とても嬉しいです。
全力で応援しますので、最後まで一緒に頑張りましょう!
くれぐれも「紅白」や「ガキ使」などは見ないように!
君たちに年末年始休みはありません。
 

受験生 模試の再テストについて  12/22
 
受験生の皆さんへ
 
こんにちは。
先日話したように、来週月曜日に12月会場模試結果を返却をする予定です。
 
皆さんは今週、再現答案を元に各自得点アップのターゲット問題を決め、取り組んで来ましたね。
 
返却後に再テストを行いますので、各自準備と仕上げをしておいてください。
 
そしてこの1週間の自分の成長を感じてください。
 
ゴールまであと少しです。
 
p.s.
受験までのカウントダウン
・私立推薦 30日
・都立推薦 33日
・私立一般 49日
・都立一般 60日

模試の受験を終えた受験生の皆さんへ
 
本日はお疲れ様でした。
全力を出し切れましたか?
 
さて、模試は受験後がとても大事です。
次のことを必ずやってくださいね。
宿題にします。
 
家に帰ってきたら、
まず全ての科目の再現答案をA4サイズの紙に書き出してください。
 
数学は途中式も全てです。
各科目毎別の紙にです。
そして自己採点して得点を出したものを教室に持ってきて下さい。
 
解答解説の答えを書き写したのでは全く意味がありません、試験会場で自分が書いた答案です。
 
あわせて解答解説を熟読しておいてください。
 
それでは明日の授業で待っています。

受験生へのメッセージ 12/17
 
受験生のみなさんへのメッセージ
 
こんばんは。
 
受験生にとってカウントダウン3となりました。
 3 明日のW合格模試
 2 来年1月のW合格模試
 1 そして本番
です。
 
いつも言っているように、本番の試験は前日から始まっています。
今頃は家でしっかりと、やることをやっていますね?
 
試験会場では、各自自分の課題を意識して、集中して冷静に受験してください。
もう、「次回は頑張ります。」という時期ではありませんよ。
 
明日は全力を尽くしてください! 
応援しています!
頑張ってください!
 
p.s.
受験生には、今年はクリスマス、大晦日、正月、年末年始休みはありません。
もちろん紅白、ガキの使いなども厳禁です。
一度気持ちを緩めてしまうと、戻すには時間がかかりますので、くれぐれも気をつけてください。
みんな分かっているとは思いますが、念のためお伝えします。

受験生達の様子 12/12
 
受験生達の様子
 
昨日は中3生の授業でした。
 
いつも通り、彼らは授業開始前に全ての授業準備を終えています。
 
そして授業開始までの短い間も、各自の課題に取り組んでいます。教室全体がシーンと静まりかえった空間になっています。
 
そして、授業が始まるとすぐに、テストを行ない更に集中力を高めていきます。
 
「入試本番だと思ってやるんだよ!」という言葉は、もう彼らに対しては言いません。言わなくても分かっていますので。
 
これからが本当の勝負です。
人生初の試練を目の前にして、自分の限界まで挑戦してもらいたいです。
 
合格を勝ち取るまで、全力で応援します。

受験生へのメッセージ 初回
 
受験生のみなさんへのメッセージ
 
私の好きな言葉を時々送りたいと思います。
今回はこちらです。
 
ウィル・シュルツ
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喜びは、自分の持てる可能性を引き出すことからもたらされる。